リモートワークだからできる、今の私に合う働き方

リモートワークだからできる、今の私に合う働き方

2026/08/27

S.K

こんにちはー!

以前、あるブログ記事を読んでいて、「対面でのコミュニケーションって大事だよな」と改めて感じることがありました。

そこでふと、自分の働き方を振り返ってみたのですが。

……そもそも私、最近 “対面で人と話しながら働く” 機会、ほぼないな、と。

リモートワーク、雑談はどこへ行った

コロナ禍をきっかけにフルリモートで働くようになり、それ以降、在宅勤務が中心です。

必要なときにはWeb会議をしますが、日常的に誰かと顔を合わせて雑談したり、隣の席から「ちょっとこれ見てもらえます?」と声をかけたりすることはありません。

文字だけでは伝わりにくいニュアンスがあったり、相手の反応が見えないぶん、「これ、ちゃんと伝わってるかな」と思ったり。

リモートワークには、リモートワークなりの難しさがあります。

便利だけど万能ではない。

これは働いていてよく感じます。

一方で、ここ数年で「リモートでも仕事を進めやすくなったな」と感じることもあります。

そのひとつが、AIの存在です。

以前は、「これ、どう進めたらいいんだろう」と手が止まったとき、誰かに聞きたくても、相手が忙しそうだったり会議中だったりすると、「あとで聞こう」となりがちでした。

今は、そんなときにまずAIへ相談できます。進め方を整理してもらったり、自分の考えに抜けがないか確認したり、納得するまで何度でも聞き直したり。

相手の予定も、忙しそうな顔も、気にする必要はありません(笑)

もちろん、最終的な判断や人に確認すべきことまでAIに任せるわけではありません。

それでも、「ちょっと相談したい」と思った瞬間に相談できる相手がいるだけで、仕事の進み方はずいぶん変わりました。

リモートワークで隣の席はいなくなりましたが、代わりにAIという仕事の相棒ができた。

控えめに言っても、かなり助かっています。

通勤ゼロ。でも余白はゼロ

子育てをしながら働く今の私にとって、通勤時間がないことは本当に大きなメリットです。

朝、子どもを送り出したら、そのまま仕事開始。

仕事が終わったら、パソコンを閉じて即・家庭モード。

通勤していた頃なら、ここに往復の移動時間が入ります。

この時間がないだけで、一日の余白はかなり変わります。

余白といっても、優雅にコーヒーを飲む時間になるわけではありません。

だいたい家事、お迎え、夕飯、お風呂……と、次から次へと別のタスクに消えていきます(笑)

泥んこ遊びをした日の服や靴を洗ったり、夕飯を作ったり。

真冬に泥だらけの靴を外で毎日洗っていると、「これも今日の業務ですか?」と思うことがあります(笑)

それでも、この時間があるのとないのとでは大違いです。

仕事、家事、育児。

それぞれの時間を切り替えながら一日を回せるのは、今の働き方があってこそだと感じています。

会議中でも、お迎え要請はやってくる

一方で、周りのママ友と話していると、

「フルリモートで働きたいけれど、そういう仕事がなかなかない」

という声を聞くことがあります。

フルタイムで出社して、仕事を終えたら子どものお迎え。

帰宅したら夕飯を作り、洗濯をして、お風呂に入れて、子どもの相手をして……。

書いているだけでも、なかなかのタスク量です。

もちろん、家庭によって役割分担はさまざまですし、パパの協力も欠かせません。

それでも、共働きでフルタイム出社をしながら毎日を回している家庭を見ると、本当にすごいなと思います。

子どもを持つ前の私は、ここまで実感を持って想像できていませんでした。

そして、毎日のタスク量だけでなく、子育てには予定表に載っていないイベントもよく発生します。

「熱が出ました」

「怪我をしました」

「お迎えをお願いします」

子どもの発熱や怪我は、だいたい突然です。

こちらの予定を見てタイミングを選んでくれるわけではありません(笑)

だからこそ、こういうときに「迎えに行ってきます」と言いやすい職場であることは、とても大事だと思います。

リモートワークができるかどうかだけでなく、急な事情に対して柔軟に動ける制度や雰囲気も、働きやすさの一部です。

仕事も大切です。

それでも、子どもに何かあったとき、家庭側で対応しなければならない場面はどうしてもあります。

子育てに限らず、家庭の事情で急に予定を変えなければならない場面は誰にでも起こり得ます。 そんなときに、お互いに無理なくフォローし合える職場であることが、働きやすさにつながるのだと思います。

私自身は、子育てをするようになってから、そのありがたさをより強く感じるようになりました。

そんな職場や社会が、もっと当たり前になっていけばいいなと思います。

働き方に「これが正解」はない

働き方は、この数年でずいぶん変わりました。

毎日出社するのが当たり前だった時代から、リモートワーク、時短勤務、フレックスなど、選択肢も少しずつ増えています。

もちろん、仕事の内容によっては出社が必要ですし、すべての仕事をリモートにできるわけではありません。

だからこそ、「どの働き方が正解か」ではなく、

その仕事、その人、その家庭に合った働き方を選べること。

それが一番大事なのではないかと思います。

若い頃の私は、働き方についてここまで考えたことはありませんでした。

子どもが生まれて、生活が変わって、初めて気づいたことがたくさんあります。

年齢や環境によって価値観が変わっていくのも、悪くないものです。

時代に合わせて働き方が変わるように。

家庭や自分自身の変化に合わせて、働き方も選べる。

そんな選択肢が、これからもっと当たり前になっていったらいいなと思います。

ビールを目指して、もうひと踏ん張り

今回は技術そのものではなく、「働き方」について書いてみました。

働き方にひとつの正解はなく、その時の自分や家庭に合った形を選べることが、 長く働き続けるうえで大切なのだと思います。

仕事も家庭も、毎日きれいに予定どおりとはいきませんが、 それでも、なんとか毎日を回している人は、きっとたくさんいるはず。

同じように仕事と家庭の間で、今日も時間をやりくりしている誰かに、 「わかる」と思ってもらえたら嬉しいです。

さて、今日もパソコンを閉じたら家庭モードへ。

優雅なコーヒータイムはありませんが、最後にはビールが待っている!

愛するやんちゃ坊主を迎えに行って、夕飯、お風呂、洗濯、そして寝かしつけ。

今日の第2ラウンド、元気にいってきます(笑)